ハーレーのアクセサリー電源取り方完全ガイド

ハーレーのアクセサリー電源取り方完全ガイド

ハーレーダビッドソンでアクセサリー電源を確保したい。
そんなライダーの要望に応えるべく、モデル別の電源取り出し方法を徹底解説します。

 

スマートフォンの充電やドライブレコーダーの設置など、現代のバイクライフに欠かせない電装品の使用を可能にする電源確保。
適切な工具と知識があれば、安全に作業を行うことができます。初心者の方にもわかりやすく、エボリューションエンジン搭載車からM8ソフテイル、ツーリングモデルまで、各モデルの特徴を踏まえた電源取り出しのポイントをご紹介。

 

あなたのハーレーライフをより快適にする電源確保の方法を、ぜひマスターしてください。

 

 

ハーレーのアクセサリー電源取り方完全ガイド

主要なポイントをまとめますと、この記事からは以下のことが理解できます。

 

電源取り出しの基礎知識:
・アクセサリー電源の主な使用目的(スマートフォン充電、ドライブレコーダー、LEDライトなど)
・電源取り出しの2つの方法(バッテリー直接、ACC電源)の特徴と違い
・作業時の安全対策と必要な工具について

 

モデル別の特徴と手順:
・エボモデル:電装系統がシンプルで作業がしやすい特徴
・ダイナモデル:シート下の作業スペースが広く、初心者でも扱いやすい
・スポーツスター:コンパクトな車体構造に適した専用ハーネスの選び方
・M8ソフテイル:最新の電子制御システムへの配慮が必要
・ツーリングモデル:フェアリング内の豊富な電源オプション
・ロードキング:クラシカルなデザインを損なわない配線方法

 

安全面での重要事項:
・必ずヒューズを介した接続の重要性
・防水処理の必要性
・定期的なメンテナンスのポイント
・配線の熱対策と振動対策の方法

 

実用的な情報:
・各モデルのヒューズボックスの位置
・ACC電源の取り出し箇所
・バックギアに関する補足情報
・電装品の消費電力管理の重要性

 

この記事は、ハーレーダビッドソンの各モデルにおける電源取り出しの実践的なガイドとして、初心者から上級者まで参考になる情報が網羅されています。

 

1. ハーレーダビッドソンでアクセサリー電源を取り出す基礎知識

 

ハーレーダビッドソンでアクセサリー電源を取り出す作業は、バイクライフをより快適にするための重要なカスタマイズの一つです。電源を取り出す主な目的は、スマートフォンの充電やドライブレコーダーの設置、LEDライトの追加などのアクセサリー類を使用するためです。

 

まず、電源取り出しを行う前に、バッテリーの状態を確認することが重要です。バッテリーの状態が悪い場合、アクセサリーの追加による負荷で問題が発生する可能性があります。また、作業を始める前にバッテリーのマイナス端子を外し、感電や短絡を防ぐ安全対策を必ず行いましょう。

 

電源取り出しの方法は大きく分けて二つあります。一つ目は、バッテリーから直接電源を取り出す方法です。この場合、メインキーがオフの状態でも電源が供給されるため、バッテリー上がりに注意が必要です。二つ目は、メインキーと連動する ACC 電源から取り出す方法です。こちらはキーをオフにすると電源が遮断されるため、より安全に使用できます。

 

電源取り出しに必要な工具は、プラスドライバー、マイナスドライバー、ニッパー、圧着ペンチなどの基本的な工具に加え、電圧テスターも用意しておくことをお勧めします。また、配線作業には、ヒューズ電源、端子、配線などの電装パーツも必要となります。

 

取り付け位置を決める際は、雨水の影響を受けにくい場所を選ぶことが重要です。また、配線の取り回しがスムーズで、メンテナンス時の作業性も考慮した位置選びを心がけましょう。配線は必ずヒューズを通して接続し、ショートによる事故や火災を防止することが大切です。

 

なお、電源取り出しの際は、バイク本体の配線を傷つけないよう細心の注意を払う必要があります。不安がある場合は、正規ディーラーや信頼できるカスタムショップに依頼することをお勧めします。

 

2. エボリューションエンジン搭載車のアクセサリー電源取り付け方法

 

エボリューションエンジン(通称エボ)を搭載したハーレーダビッドソンは、多くのライダーに愛され続けているモデルです。このエボモデルでアクセサリー電源を取り付ける際は、車体の特性を理解した上で作業を進めることが重要です。

 

エボモデルの特徴として、電装系統がシンプルで作業がしやすいという利点があります。電源取り出しの代表的な場所は、ヘッドライト裏の配線群です。この場所には、キーオンで通電する ACC 電源線があり、ここから電源を分岐させることが可能です。

 

配線作業を始める前に、まずシートを取り外し、フューエルタンクを緩めて持ち上げ、メインハーネスへのアクセスを確保します。ヘッドライト周りの作業では、フロントカウルやヘッドライトの取り外しが必要になる場合もあります。作業時は必ず配線図を参照し、どの配線が ACC 電源なのかを確認してください

 

電源の取り出し方法としては、配線を分岐させる方法と、既存の未使用端子を利用する方法があります。分岐する場合は、純正配線を傷つけないよう、専用の分岐コネクターを使用することをお勧めします。また、防水性を考慮し、接続部分には必ず防水処理を施します。

 

エボモデルでは、バッテリー付近にも電源を取り出せる場所があります。バッテリー横のメインヒューズボックスには、空きスペースが設けられている場合があり、ここに追加のヒューズホルダーを設置できます。この方法であれば、配線の加工を最小限に抑えることができます。

 

配線を通す際は、エンジンの熱や振動の影響を考慮し、適切な経路を選択します。特に、エンジン周りを通す場合は、耐熱性のある保護チューブを使用し、配線の損傷を防止しましょう。また、ハンドル周りの配線は、ステアリングの切れ角に余裕を持たせることが重要です。

 

3. ダイナモデルで安全に電源を確保する手順とポイント

 

ダイナモデルは、独特のスタイリングと扱いやすさで人気の高いモデルです。このモデルで電源を確保する際は、車体構造の特徴を活かした効率的な作業が可能です。

 

ダイナモデルの電源取り出しで最も一般的な場所は、シート下のバッテリーボックス周辺です。この場所は、作業スペースが比較的広く確保できるため、初心者でも作業がしやすいという特徴があります。メインハーネスへのアクセスも容易で、必要な配線を見つけやすい利点があります。

 

電源を取り出す際は、まずシートを取り外し、左側のサイドカバーを外します。ここで重要なのは、バッテリー付近にあるメインヒューズボックスの位置を確認することです。多くのダイナモデルでは、このヒューズボックス周辺に電源を取り出すためのスペースが設けられています。

 

配線作業では、純正ハーネスを活用することで、見た目もスッキリとした仕上がりになります。ダイナモデルの場合、フレーム内部に配線を通すスペースが確保されているため、これを利用することで見栄えの良い配線が可能です。ただし、フレーム内に配線を通す際は、エッジ部分での配線の擦れに注意が必要です。

 

アクセサリー電源の取り付けでは、使用するアクセサリーの消費電力を考慮したヒューズ選定が重要です。一般的には15Aまでのヒューズを使用することが多いですが、接続する機器の仕様に合わせて適切な容量を選択してください。

 

配線経路を決める際は、将来のメンテナンス性も考慮に入れます。特にダイナモデルは、定期的なオイル交換や点検が必要なため、これらの作業の妨げにならない配線ルートを選択することが大切です。また、振動の多いエンジン周りの配線は、十分な固定と保護を行いましょう。

 

4. スポーツスターに適した電源取り出しハーネスの選び方

 

スポーツスターモデルは、コンパクトな車体構造が特徴で、電源取り出しの際には慎重な作業が求められます。このモデルに最適な電源取り出しハーネスを選ぶことは、作業の成功を左右する重要なポイントとなります。

 

スポーツスターで電源を取り出す際、最も考慮すべき点は限られたスペースでの作業になることです。そのため、あらかじめ製作された専用の電源取り出しハーネスを使用することで、作業効率が大幅に向上します。これらのハーネスは、スポーツスターの車体構造に合わせて設計されているため、取り付けも比較的容易です。

 

電源取り出しハーネスを選ぶ際は、接続方式に注目します。プラグアンドプレイタイプのハーネスであれば、純正カプラーに差し込むだけで電源を確保できるため、配線の加工リスクを最小限に抑えることができます。また、防水性能の高いコネクターを採用しているものを選ぶことで、雨天時の信頼性も確保できます。

 

スポーツスターの年式によって、電装系統の仕様が異なる場合があります。特に2004年以降のモデルは、CAN-BUSシステムが採用されているため、これに対応したハーネスを選択する必要があります。誤った製品を使用すると、車両の電装系統に悪影響を及ぼす可能性があるため、購入前に適合を必ず確認しましょう。

 

取り付け位置についても、ハーネスの選択時に考慮が必要です。スポーツスターは、シート下のスペースが限られているため、コンパクトなハーネスを選ぶことで、取り付け後のメンテナンス性を確保できます。また、ハーネスの配線長も重要で、目的の取り付け位置まで余裕を持って届く長さのものを選びましょう。

 

5. M8ソフテイルのアクセサリー電源取り出し位置と接続方法

 

M8ソフテイルでのアクセサリー電源取り出しは、最新の電装システムへの配慮が必要な作業です。このモデルは電子制御が進んでおり、電源取り出しの際は車両のシステムに影響を与えないよう、専用の接続ポイントを使用することが推奨されます

 

主な電源取り出し位置として、シート下のメインハーネス付近が最適です。この場所では、純正のアクセサリー用端子が用意されていることが多く、これを利用することで安全な電源確保が可能です。また、バッテリー付近にも電源取り出しに適したスペースがあり、配線の取り回しも比較的容易です。

 

M8ソフテイルの特徴として、CAN-BUSシステムが採用されているため、電源の取り出しには専用のアダプターやハーネスを使用することが重要です。これにより、車両の電子制御システムに悪影響を与えることなく、安全に電源を確保できます。

 

配線作業では、まずシートとサイドカバーを取り外し、作業スペースを確保します。ハーネスの取り回しは、フレームの内側を通すことで見た目もスッキリとした仕上がりになります。ただし、エンジンからの熱や振動の影響を考慮し、適切な保護処理を施すことが重要です。

 

電源の接続方法としては、純正端子への接続が最も確実です。接続時は必ずヒューズを介し、使用するアクセサリーの消費電力に応じた適切な容量のものを選択します。配線の接続部は必ず防水処理を施し、走行中の振動で緩むことのないよう確実に固定することが大切です。

 

6. ツーリングモデル(ウルトラ/ストリートグライド)のACC電源活用術

 

ツーリングモデルは、豊富な電装品を標準装備しているため、アクセサリー電源の取り出しも比較的容易です。特にフェアリング内部には、純正でACC電源用の端子が用意されていることが多く、これを活用することで簡単に電源を確保できます。

 

ウルトラやストリートグライドでは、フェアリング内部の配線スペースが広く確保されているため、様々な電装品の追加が可能です。ナビゲーションやドライブレコーダー、スマートフォン充電器などの取り付けに最適な環境が整っています。

 

電源取り出しの際は、まずフェアリング内部のアクセスパネルを開けて、ACC電源の位置を確認します。多くの場合、カラーコード付きの未使用端子が用意されており、これらは車両マニュアルで容易に識別できます。端子の選択時は、キーONで電源が供給され、キーOFFで遮断される回路を選ぶことが推奨されます。

 

配線作業では、フェアリング内の既存の配線束に沿って新しい配線を通すことで、見た目も美しく、メンテナンス性の高い仕上がりが期待できます。また、振動対策として、適度な余長を持たせた配線と、要所での確実な固定が重要です。

 

電源の分配には、マルチ電源ユニットの使用が効果的です。このユニットを使用することで、複数のアクセサリーへの電源供給を一元管理でき、各機器に適した電圧と電流を供給することが可能になります。また、機器ごとにヒューズを設けることで、安全性も確保できます。

 

7. ロードキングでアクセサリー電源を確保するベストな方法

 

ロードキングは、クラシカルなスタイリングと現代的な電装系統を併せ持つモデルです。このモデルで電源を確保する際は、外観の美しさを損なわないよう、配線の取り回しに特に注意を払う必要があります

 

電源取り出しの最適な位置は、ハンドル周りとシート下の2箇所が候補となります。ハンドル周りでは、メーターの裏側に ACC 電源を取り出せる端子が設置されていることが多く、ここからナビゲーションやスマートフォンホルダーへの配線が可能です。

 

シート下での作業では、まずバッテリーボックス周辺のメインハーネスにアクセスします。この部分には電源取り出し用の未使用端子が設けられていることが多く、これを利用することで配線の加工を最小限に抑えることができます。また、バッテリー付近での作業は、スペースに余裕があるため、作業性も良好です。

 

配線経路の選定では、フレームやタンクの内側を通すことで、見た目を損なわない配線が可能です。特にロードキングは、クラシカルなデザインが特徴のため、現代的な電装品の配線が目立たないよう工夫することが重要です。配線は必要に応じて防水・防塵処理を施し、長期使用での劣化を防止しましょう。

 

電源の供給方式は、使用目的に応じて常時電源とACC電源を使い分けます。常時電源はアラームなどの防犯装置に、ACC電源はナビゲーションなどの走行時のみ使用する機器に適しています。それぞれ適切なヒューズを介して接続することで、安全性を確保できます。

 

8. 電源取り出し後の注意点と安全な使用方法について

 

アクセサリー電源の取り出し完了後は、適切な管理と定期的なメンテナンスが重要です。安全な使用のためには、配線接続部の定期点検や、使用する機器の総消費電力の管理が欠かせません

 

まず、取り付け直後は全ての電装品が正常に作動するか確認します。キーONでの電源供給、キーOFFでの電源遮断が適切に行われているか、また、エンジン始動時に異常な電圧変動が発生していないかをチェックします。特に重要なのは、始動時やアイドリング時、高回転時など、様々な状況での動作確認です。

 

定期的なメンテナンスとして、配線接続部の緩みや劣化をチェックします。特に振動の多い箇所や、熱の影響を受けやすい場所の配線は、優先的に点検する必要があります。また、配線を固定しているタイラップやクリップの状態も確認し、必要に応じて交換します。

 

長期使用における注意点として、追加する電装品の消費電力管理があります。バッテリーへの負荷を考慮し、総消費電力が車両の発電能力を超えないよう注意が必要です。特に冬場は、バッテリーの性能が低下するため、より慎重な電力管理が求められます。

 

雨天走行時の注意点として、配線接続部の防水性能の確認があります。特に露出部分の配線は、定期的に防水処理を見直し、必要に応じて補修を行います。また、長期停車時は、バッテリー上がりを防ぐため、常時電源に接続された機器の電源をオフにすることを習慣づけましょう。

 

Q&A

 

バイクのアクセサリー電源とは何ですか?

バイクのアクセサリー電源とは、バイクの電装系統から電気製品を使用するために取り出す補助的な電源のことを指します。主にスマートフォンの充電、ドライブレコーダー、GPSナビ、LEDライトなどの電装品を使用するために活用されます。

 

一般的に二種類の電源があり、一つはキーをオンにしたときのみ電気が流れる「ACC電源」、もう一つは常時電気が供給される「常時電源」です。用途に応じて使い分けることで、より効率的で安全な電源利用が可能となります。

 

ハーレーのヒューズボックスはどこにありますか?

ハーレーダビッドソンのヒューズボックスの位置は、モデルによって異なりますが、一般的に以下の場所に設置されています:

 

・ソフテイル/ダイナ:サイドカバーの内側、バッテリー付近
・スポーツスター:左側のサイドカバー内
・ツーリングモデル:サドルバッグ付近またはシート下

 

モデルの年式によって位置が異なる場合もあるため、詳細は車両のオーナーズマニュアルで確認することをお勧めします。

 

車のACC電源はどこから取れますか?

ハーレーダビッドソンでのACC電源の主な取り出し位置は以下の通りです:

 

・メーター裏側のハーネス
・ヘッドライト裏の配線群
・メインヒューズボックス周辺
・フェアリング内部(ツーリングモデルの場合)

 

取り出し作業の際は、必ずバッテリーのマイナス端子を外してから作業を行い、適切なヒューズを使用することが重要です。

 

ハーレーのバックギアのやり方は?

ハーレーダビッドソンの標準モデルには、通常バックギアは装備されていません。ただし、大型のツーリングモデル(トライク)などには、オプションでリバースギアが装備されている場合があります。

 

トライクの場合、一般的な操作方法は以下の通りです:
1. 完全に停車した状態でニュートラルにする
2. エンジンをアイドリング状態にする
3. 専用のリバーススイッチを操作する
4. ゆっくりとクラッチをつなぐ

 

通常のハーレーモデルでバックする必要がある場合は、エンジンを切った状態で人力で後退させるか、平坦な場所で方向転換することをお勧めします。

 

まとめ:安全で確実なアクセサリー電源取り出しのために

 

ハーレーダビッドソンでのアクセサリー電源の取り出しは、適切な知識と手順があれば安全に実施できる作業です。重要なのは、各モデルの特性を理解し、それに適した方法を選択することです。

 

エボモデルではシンプルな電装系統を活かし、ダイナでは広い作業スペースを利用し、スポーツスターではコンパクトな車体に適した専用ハーネスを選び、M8ソフテイルでは電子制御システムに配慮した接続を行います。ツーリングモデルではフェアリング内の豊富な電源オプションを活用し、ロードキングではクラシカルなデザインを損なわない配線を心がけます。

 

いずれのモデルでも、必ずヒューズを介した接続、確実な防水処理、適切な配線保護が重要です。また、定期的なメンテナンスを行い、電装品の消費電力管理にも注意を払うことで、長期的な安全性を確保できます。

 

アクセサリー電源の取り出しに不安がある場合は、正規ディーラーや信頼できるカスタムショップに相談することをお勧めします。適切な電源確保により、より快適で安全なハーレーライフを楽しむことができます。


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