車検を自力で安く抑えることができる秘策を大暴露
車検を自力で安く抑えることができるのですが
「どうやって安くするんだよ(笑)」と疑問に思うかもしれません。
本当に誰でもできる、とっても簡単に今すぐにでもできる方法です。
たとえば、車検の1年前からディーラーに行き
車検に引っ掛かりそうな部分を見てもらいます。
「なんで車検になる1年前から準備をするんだよ?」
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そのような疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが
実は、ディーラーで車検に引っ掛かりそうな部品のリストを作ってもらい
見積もりを出してもらいます。
これは、ディーラーに頼めばやってもらえます。
僕自身もディーラーに行き車検切れになる1年前から
ディーラーで車検に通りそうにない部品を見てもらいました。
ディーラーで車検に通りそうにない部品のリストというか
見積書を手に入れたら次は、その見積書にある部品を
一つ一つ、1年かけて修理または交換していきます。
そうすることで、徐々に車検にかかる費用が少なくなります。
中古車だからと言って別に車検費用が高くなるわけではなく
ディーラーによっては安く車検を受けることも可能なんです。
つまり、オートバックスで車検を受けるよりも
ディーラーで受けるほうがはるかに安くなるケースもあるというわけですね。
最初は「ディーラーのほうが車検の費用は高いだろ」とか
「部品を交換するのもかなり高い」そのようなイメージがありました。
ですが、ディーラーだから高いということもなく
同じメーカーでも系列が異なれば値段も変わります。
たとえば、神戸市のダイハツで車検を受けるのと
明石市のダイハツで車検を受けるのでは値段が異なります。
同じダイハツでも店が違えばオイル交換の費用は全く違うことがあります。
これは、同じダイハツやスズキでも系列が異なれば
全く値段も違ってきます。
これは、車検に関しても全く同じで
同じダイハツで受けても値段などが全然違うんですよ。
あなたは、近隣にある複数の同じメーカーに
部品交換などの費用を電話で聞いたことがありますか?
僕はあります。
スズキの車に乗っていたころですがドライブシャフトブーツの交換を
近隣にある3店舗に電話をしたことがあります。
同じスズキでしたが値段が全く違っていて驚きました。
つまり、同じダイハツでもグループが違うディーラーだと
値段が異なるということになります。
確かに7万円くらいで車検を受けることは可能ですが
やはり、車検の金額の差が出るのは「車検不適合部品」と
「予防整備費用」だと考えられます。
とくに、予防整備費用は車検後も安全に乗ることができるようにする整備ですが
この予防整備費用を最低限で終わらせてくれるディーラーが良いといえます。
いろいろな、ショップに行き車検費用を比較した結果
ダイハツが一番安かったので今はダイハツで車検を受けてます。
初めて、ダイハツで車検を受けたのがMRワゴンなのですが
別メーカーの車も見てくれるのもお気に入りの一つかもしれません。
中古車だからと言って車検が高いというわけではありません。
車検に近づく1年前から準備をして
ディーラーに車検に通らない部品が無いかを点検してもらいます。
そして、車検に通らない部品があったり
交換すべき部品の見積書を作ってもらい
見積書に書いている交換すべき部品を一つ一つ交換していきます。
そうすることで、車検費用がある程度少なくなります。
また、車検費用が高いというイメージが強いディーラーですが
複数のディーラーに電話をしてみて車検の費用を聞くことも重要です。
ただ、場合によっては結局車検専門店のほうが安い場合もあるでしょう。
ですが、その逆もまたあるので
一度電話で問い合わせてみて比較するのも良いですね。
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