ライフ（JB5）にカーフィルムを自分で貼ってみました。カーフィルムを自分で貼るのは何度かあるんですがいつになっても上手に貼ることが出来ないものですね。1500円程度のリアゲートの窓ガラスに貼り付けるフィルムを今回は貼り付けてみようと思います。
エコロジーなチューニング計画ミライース（LA300S）にウィンカーLEDを取り付けた感想
ミライース（LA300S）にウィンカーLEDを取り付けた感想
ミライース（LA300S）の前後にある
ウィンカーのランプをLEDに交換をしました。
今回購入したセット内容は・・・
フロントウィンカー用LED（T20S）7,980円
ハイフラ防止抵抗器２個（12V21W用 8Ω 8オーム）1,360円
リアウィンカー用LED（ピン角違いS25S）2,980円
以上の３つを購入しました。
・フロントウィンカー用LED（T20S）
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・ハイフラ防止抵抗器２個（12V21W用 8Ω 8オーム）
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クリアファイルとボールペンは
プレゼントでもらいました。
何やらキャンペーン中だったみたいで
こういうプレゼントがもらえるというのはうれしい限りです。
ミライースの前後のウィンカーは種類が異なるランプだった？！
実は、ミライースは
前後のウィンカーランプの種類が異なります。
なので、リアウィンカーランプをフロントウィンカーに使うことは不可能です。
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リアウィンカーは確かにフロントウィンカーを取り付けなければ
ハイフラ防止抵抗器は不要でしたね。
でも、ほかの方のミライースは知りませんが
僕の車の場合はフロントのウィンカーをLEDに交換して
ハイフラ防止抵抗器を取り付けたらハイフラが起きました。
ちなみに、ハイフラとは簡単に説明すれば
指示器の点滅が早くなることですね。
なので、ウィンカーランプをLEDに交換をするという場合は
ハイフラ防止抵抗器をランプの配線に取り付ける必要があるんです。
ウィンカーランプをそのまま純正に交換するなら
何も工具は不要なのですがウィンカーをLED仕様にするなら
「ニッパー」と「ラジオペンチ又はプライヤー」を用意する必要があります。
ニッパーはハイフラ防止抵抗器の配線には
先のほうが被膜が切断されているのでこれを切るために必要です。
もちろん、エレクトロタップを使用する場合に限りですが・・・
ミライースの前後のウィンカーをLED化させたときの苦労話
僕の場合はエレクトロタップを使用しないで
ギボシ端子を利用することにしました。
理由は、ギボシ端子で接続したほうが
確実に取り付けが可能だと判断したからです。
そこで、僕が一番苦労したミライースの
ウィンカーランプ交換ですが助手席側にあるウィンカーですね。
理由は、結構狭いところにウィンカーランプがあるからです。
助手席側のフロントウィンカーの部分は
かなり狭いので、僕のお相撲さんレベルの大きな手は
少し窮屈なので作業がやりにくいのです。
だから、もう少し隙間を広げておく必要があるわけ。
なので、ヘッドライトの部分を少し動くようにして
手を入れることができるくらいに隙間を広げられるようにしました。
これは、ハイフラ防止抵抗器を取り付けるために
ヘッドライトを少し動かせるようにしたんですよ。
まあ、完全にヘッドライトを外したほうが
作業が楽だという意見もあるだろうし
フロントバンパーを外したほうが
作業がしやすいという意見もあるでしょう。
でも、僕はそこまで大掛かりな作業をするのが面倒だし
月極駐車場なので大っぴらに作業をするわけにもいかないんですよね。
実際のところバンパー外したかったのですが。
さて、ヘッドライト周辺の固定していたものを
外すときに使用した工具は以下の工具を使いました。
内張はがし
１０ミリラチェットレンチ
おかげさまで、フロントウィンカーをLEDに交換することができましたよ。
しかし、リアウィンカーは交換すると
ハイフラが起きるので純正のままです。
時間があるときにリアウィンカーも交換して行く予定です。
ミライースのウィンカーをLEDにした結果
純正のウィンカーランプよりもLEDのほうが
断然明るいですね。
純正のウィンカーはジワーと点灯して消灯しますが
LEDの場合は、パッパッと点滅されます。
しかし、フロントのウィンカーランプをLEDに交換した当初は
フロントウィンカーのみLEDにしてハイフラ防止抵抗器を取り付けたのに
ハイフラが起きて本当に困りました。
ですが、ハイフラ防止抵抗器を結線した線が
若干より線に触れていなかったようでした。
なので、どのハイフラ防止抵抗器の配線が
接触不良を起こしているのかを特定し
結線しなおすことで改善されました。
いやはや、何とか
LEDを取り付けられてよかったです。
あとは、リアウィンカーをLEDにする番ですね。
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