レーダー探知機は取り付けは難しい!【奥が深い取り付けとは】

レーダー探知機は取り付けは難しい!【奥が深い取り付けとは】

レーダー探知機は取り付けは難しい!【奥が深い取り付けとは】

レーダー探知機は取り付けは難しい!【奥が深い取り付けとは】

 

レーダー探知機は取り付けは難しい!【奥が深い取り付けとは】

 

ワイパーゴムを堂々とオートバックスで
女性店員さんに交換をしてもらうという

 

簡単なことは人に押し付ける、よしぶーです(・`Θ´・)キリッ

 

 

 

しかし、カーステレオなどは取り付けは
ワイパーゴム交換よりも難しい作業なので
僕が楽しんで取り付けをしてます。

 

簡単なことは業者に
難しい作業は僕がします!

 

 

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ワイパーゴムが取り付けられない人間が
自分で取り付けると言ってカーステレオを
持ち帰ることになぜか、驚く女性店員さんですが・・・

 

軽自動車で峠を攻めているGT-Rを追い回す時のような
昔の快感に満ちた感情が復活しました(変態か)

 

 

 

そのギャップがまた面白んじゃないですかぁ(笑)

 

 

レーダー探知機は取り付けは難しい!【奥が深い取り付けとは】

 

 

さてさて、レーダー探知機も配線が難しいです。

 

 

シガーライターソケットに差し込むだけだろ(笑)

 

 

そう思っている人は、適当にレーダー探知機を
取り付けて配線はそのまま垂らしているタイプでしょう。

 

いやいや、ちゃんと配線は隠さなきゃ駄目ですよ。

 

 

レーダー探知機は取り付けは難しい!【奥が深い取り付けとは】

 

 

じゃないと、配線が目立ってしまうし
邪魔になるからちゃんと隠したほうが良いんです。

 

配線の隠し方は、Aピラーを
「内張り剥がしハンディリムーバー」で
外していき配線を隠していかないと
見栄えがとても悪いですからね。

 

 

 

自分で取り付けるなら
配線もちゃんと隠さないと駄目です。

 

ちなみに、オートバックスでレーダ探知機の
取り付け工賃ですが3150円です。

 

 

 

僕自身がレーダー探知機を自分で取り付けていた頃は
シガーライターソケットにつける部分を分解して
直接バッテリーに繋いで利用していました。

 

もちろん、ヒューズもちゃんと配線の間につけてました。

 

 

 

レーダー探知機の取り付け方って
現在は3種類の方法があるみたいですね。

 

 

・シガーライターソケットにつける

 

・バッテリーから直接取り付ける

 

・OBDUから電源を取る

 

一昔前までは、バッテリーから直接と
シガーライターソケットにつける方法の
U種類しかなかったんですが時代も変わったもんだ。

 

確かに、シガーライターソケットから
電源を取ると考えれば簡単な作業ですね。

 

 

 

レーダー本体設置場所を考え
両面で固定して配線するまでの時間は
わずか5分で完了してしまえるようなレベルです。

 

しかし、配線をしっかりと隠そうと思えば
5分では終わらない作業なんです。

 

 

 

場合によってはダッシュボード付近で
手間取ってしまう場合もありますし
配線が中々隠れてくれない場合もあります。

 

そういうことを考えればレーダー探知機を
安易に簡単に取り付けられるなんてとてもいえませんね。

 

 

 

見栄えを考えず適当に取り付けるという意味でなら
確かに簡単に取り付けられますけどね(苦笑)

 

 

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