ミライース(LA300S)クロムメッキシフトパネルカバーの感想
ミライース(LA300S)に合う
クロムメッキシフトパネルカバーを買いました。
こういうインテリアパーツにはたいてい両面テープが付属するか
最初から張り付けられているはずなんですが
この製品には両面テープすらありませんでした。
両面テープがついていないから「どうやってつけるんだよ」と
ちょっと考えてしまいました。
まあ、両面テープくらいは持ってますけどね・・・
ということで、手ごろな両面テープを
部屋のあちこちで探し回り取り付けることにしたんです。
以前に、両面テープを使っていて
その残りがあったので良かったです。
まあ、何と言いますか・・・
外見は確かに見える部分はきれいなメッキ調なのですが
端っこ部分にブツブツがあり値段的にも仕方ないと感じますね。
さらに、こういうのは自己満足の世界であり
自分自身も運転中はシフトノブゲートパネルなんて
全く見ないので、どの辺は我慢ですね。
さて、クロムメッキシフトパネルカバーの
裏面に両面テープを張り付けます。
こういう細かい作業は
外でしてはいけないですね。
今までの経験上ですがあまり良い結果を
生んだことはないですよ。
なので、今回の両面テープを張り付ける作業は
部屋の中でしました。
ちょっとはみ出した両面テープを
ハサミでカットしつつきれいに仕上がるように
裏に張り付けていきます。
今回、取り付けに使ったのは
・洗剤入りの霧吹き
・ウエス
以上の二つだけですね。
実際の取り付けは車のシフトパネルを
取り外す必要もなくノブ自体も取り外す必要がありません。
なぜなら、ミライースの場合はシフトを「Sレンジ」にしてエンジンは停止させたまま
ノブの下をくぐらせるようにしてパネルに取りつけができたからです。
なので、このクロムメッキシフトパネルカバーの取りつけは
それほど専門知識が不要でミライース(LA300S)の場合は
誰でも比較的簡単にできる作業だといえます。
取り付け後は、しっかりとパネルに沿って
付くようにしか付きません。
でも、僕の場合は少しズレて
取り付けてしまいキレイに
取り付けができませんでした。
これは、僕のスキルの
問題かもしれません。
とはいえ、見た感じは
シフトパネルの印象がかなり
変わったので満足はしています。
でも、この製品は車種によってはシフトノブを外す作業が必要になります。
■今回取り付けた製品はこちらです。
ミライース LA300S/LA310S シフトノブゲートカバー シフトパネル 1P クロムメッキ 内装 パーツ シフトノブ インテリアパネル |