エアロフィンプロテクター2をテールランプに取り付けていますが
これは、トヨタのアクアなどの真似をして取り付けました。
トヨタアクアもテールランプにエアロフィンなどがついているので
ミライースにも取り付けてみたわけです。
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トヨタが一部の車種で採用をしているのは
「エアロスタビライジングフィン」と呼ばれるものです。
カー用品店で販売しているエアロフィンプロテクター2とは
若干形状が異なりますし、空力を考えた
エアロスタビライジングフィンとは比較できないでしょう。
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トヨタが一部の車種とはいえ採用をしているということは
何らかの意味があるということだと感じます。
なので、こういう部分は車に興味があるなら
ガンガン取り入れたほうが良いかもしれません。
では、エアロフィンの効果などをや
取り付ける理由について紹介してきます。
大手カー用品店で販売しているエアロフィンプロテクター2でも
エアロスタビライジングフィンと同じような効果が得られると考えられます。
エアロフィンの取り付け位置が正しければ
フィンの周りにある気流に小さな渦を発生させ
左右から押さえつけることによって安定性が良くなるといわれています。
エアロフィンなどは、F1やGTカーなどでは採用されているようです。
まず、エアロフィンを取り付けて
身近な効果を紹介します。
風切り音防止
コーナリング時の安定性の向上
燃費の向上
エアロフィンをドアミラーの周辺に取り付けることによって
風切り音を防止することが可能になります。
また、カーブなどを曲がる場合にも
安定性の向上が期待できるという効果もあります。
さらに、燃費が向上するということもあるようです。
実は、2018年5月に販売された新型ミライースにも
エアロフィンが標準で取り付けられています。
その位置というのはワイパーの
周辺に取り付けられています。
このフィンは、風の抵抗を防ぐためのパーツだということです。
なので、実際にミライースに取り付けて走行をしてみましたが
さすがに、体感などはできませんね。
簡単なドレスアップ目的でも
取り付けをすることで「それらしさ」があるので
効果を期待しないでドレスアップ目的で取り付けても良いかもしれません。
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