ミライース(la300s)ブルーレンズ ドアミラーを装着レビュー

ミライース(la300s)ブルーレンズ ドアミラーを装着レビュー

ミライース(la300s)ブルーレンズ ドアミラーを装着レビュー

ミライース(la300s)ブルーレンズ ドアミラーを装着レビュー

 

ミライース(la300s)ブルーレンズ ドアミラーを装着レビュー

 

 

ミライース(la300s)にブルーレンズドアミラーを
取り付けてみた装着レビューをしたいと思います。

 

どうして、ブルーレンズドアミラーを購入しようと思ったのかですが
ドレスアップ目的もありましたが、もっと深い理由があったんです。

 

 

 

 

 

それは、最近帰宅する時間帯が暗くなり
周囲の車もヘッドライトを点灯するようになりました。

 

そのなかで、ミライースと同じタイプの車種にとって
後続車がまぶしいと感じる車種の存在があります。

 

 

 

ミライース(la300s)ブルーレンズ ドアミラーを装着レビュー

 

 

 

それは「ジープ系」と「ワゴン系」といった
車体の少し高い車ですね。

 

 

これは、乗用車や軽自動車問わず同じことが言えるでしょう。

 

 

 

 

 

とにかく、後続車からのヘッドライトがまぶしいというのもあり
ブルーレンズドアミラーを購入し取り付けたわけです。

 

 

さて、取付のほうはといえば・・・

 

 

 

 

 

実は、取り付けというのはものすごく簡単で
ドアミラーを分解するという手間は不要なんです。

 

こんなに簡単とは拍子抜けだな」って思うくらいでしたよ。

 

 

 

 

お察しの通り、両面テープで
純正ドアミラーに張り付けるだけです。

 

今回購入したブルーレンズドアミラーには
以下のものが入っていました。

 

ミライース(la300s)ブルーレンズ ドアミラーを装着レビュー

 

ドアミラー本体:2枚

 

両面テープ:6枚

 

 

「どうせ、退色するし経年劣化するんでしょ?」と
そのように思っていたのですが・・・

 

 

しかし、今回購入したブルーレンズドアミラーは経年劣化する
プラスチック製なのかと思ったら大きな間違いでした。

 

 

おや、ドアミラーと同じような割れ物なのか?!

 

 

ドアミラーと同じような材質っぽい感触を
手に感じ取り驚きました。

 

 

それと同時に「落としたら割れる!」という恐怖もあり
取り付けには細心の注意を払ったわけです。

 

 

まあ、今回取り付けに使ったのは

 

ミライース(la300s)ブルーレンズ ドアミラーを装着レビュー

 

 

ウエス

 

 

脱脂するための洗剤

 

 

 

というかなりシンプルな道具を利用しただけです。

 

 

 

 

取り付けたときに感じたのは
世界が青くなった」ということくらいですかねぇ。

 

そういえば、一部の高級車みたいな車には
ブルーレンズドアミラーが採用されていますが
「こんな感じで見えているんだろうな」って思いました。

 

 

ミライース(la300s)ブルーレンズ ドアミラーを装着レビュー

 

 

ミラー自体は青くなっていますが
それは見にくくなったわけではないです。

 

 

車線変更でよく見るミラーではありますが
通常の安全確認をするという場合も
特に見にくいという感じはなかったですね。

 

ただ、後続車のヘッドライトが
まぶしいということは明らかに減りました。

 

 

 

ドレスアップ目的や後続車のヘッドライト対策に
ブルーレンズドアミラーを購入しても良いかもしれませんね。

 

 

 

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