ドライブレコーダーで最もおすすめがDRY-V2の理由
ドライブレコーダーは、万が一事故を起こしたときの
参考資料となるので取り付けはしておいたほうが良いでしょうね。
なぜなら、事故を起こしたときに他の車を巻き込んだ場合は
どんなに相手が悪い場合でも自分は正しいと主張してくることもあるからです。
たとえば、走行中に前方の信号が赤になったから停止したら
後続車にぶつけられたという場合ってありますよね。
後方確認をしつつ停止をした場合で
後続車が接近しすぎていることも良くあるんです。
そうした場合は、安全な車間距離をあけていない
後続車が悪いはずですが「お前が急ブレーキをかけたからだ」と
いかにも、自分が正しいと言い始める場合もあるんですよね。
そういう場合に、ドライブレコーダーというものが大変役立ちます。
ドライブレコーダーは前方と候補に取り付けるとかなり良いと考えられます。
なぜなら、後続車に煽られたり明らかに相手が悪い場合には
かなり強力な証拠となるからです。
その中で、最もおすすめできるドライブレコーダーは
「DRY-V2」というユピテルの製品になります。
なぜ、この製品がおすすめなのかといえば
ブラケット一帯でスマートに取り付けが可能で
レンズ部分が可動式なので映像の調整も簡単だからです。
しかも、目線に入りにくいデザインなので
後方を移すために設置しても特に目障りにはなりにくいでしょう。
ドライブレコーダー「DRY-V2」を前方と後方に取り付けることで
後続車が不用意に煽ってきて追突されたとしても
後方に取り付けていれば証拠が残されているため相手は何も言えなくなります。
しかも、「お前が急ブレーキをかけたから」なんて相手方の言い訳は
全く通用しなくなるのは間違いないでしょう。
前方に取り付けていることでも
色々とメリットは大きいですよね。
たとえば、わき道から強引に入ってこられて
事故を起こしたという場合もドライブレコーダーを取り付けていると
それが証拠として残ります。
なので、ドライブレコーダーはお金がかかりますが
前方と後方に取り付けるのが良いという理由になります。
ドライブレコーダーは万が一事故を起こしたときなどや
後続車に煽られたときの証拠品として残しておくことができます。
もし、ドライブレコーダーを設置していない場合は
どんなに自分が悪くなくても相手の言い分が通ってしまう可能性もあります。
だからこそ、ドライブレコーダーは必要不可欠だといえるでしょう。
ドライブレコーダーは値段の安いモデルもありますが
最低でも1万円以上は出して国内生産されたモデルが良いと感じます。
なぜなら、これまで5千円のドライブレコーダーや
1万円ほどのドライブレコーダーを買って
かなり後悔をしてきたからです。
たとえば、しっかりと録画していると思っていたら
録画されていない時間帯があったり
全く録画されていなかったりすることもありました。
激安ドライブレコーダーの場合は
真夏などはエラー表示されてリセットボタンを押しまくってました。
そういうことから、1万円以上は出したほうが良いと僕は思うわけです。
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