ラグビーのキック上達・練習・指導法でお悩みですか？

学んだこと
私は小さい頃からラグビーをやっていて、ずっとSOをやっていました。

 

SOに求められるものはとても幅広く、その中でもキックの種類は多く、ゲームにおいてとても重要でキーとなるものです。

 

しかし、自分一人では知識がなく、なかなか伸び悩んでいました。
そんな時、キックを丁寧に教えてくれたのが栗原徹さんでした。
社会人になってからの1年間で、キックに関する世界観が変わりました。

 

それは結果にも反映されました。大学時代のコンバージョンキックの成功率はシーズン通して60％程度でしたが、社会人1年目には85％程度に急上昇し、ロングキックなどの飛距離と精度も上がりました。
なぜそうなったのか、その理由を理解していただければと思います

栗原先生のキックセッションを受けて、私のキックの成功率は飛躍的に上がりました。その理由は、栗原さんの指導で基礎からしっかりと固められたからだと思います。また、栗原さんにはメンタル面の重要性も教えていただきました。

 

皆さんも栗原先生からキックを学び、世界を代表するキッカーになりましょう。

栗原さんとは、大学からトップリーグまで同じラグビーのフィールドで戦ってきました。
栗原さんとは、大学からトップリーグまで同じラグビーのフィールドで戦い、同じポジションで何度も対戦してきました。

 

栗原さんもキッカーとして大活躍されましたが、現役を引退され、現在はキッキングコーチとしてご活躍されているとお聞きしています。
キッカーとしても大活躍された栗原さんが現役を引退され、現在はキッキングのコーチとして活躍されているとお聞きしました。
当時、私が指導していた立命館大学ラグビー部と
当時指導していた立命館大学ラグビー部と、女子15人制ラグビー日本代表の応援をお願いしたところ
キッキングコーチとしてチームを支えてほしいとお願いしました。

 

立命館大学ラグビー部、そして女子15人制ラグビー日本代表のキッキングコーチとしてチームをサポートしてもらうことになりました。
選手のキック精度の高さには、とても驚きました。
選手のキックの精度が本当に驚くほど変わったんです。

 

足で蹴ろうとせず、体幹（重心）を前に動かしてボールに力を伝えなさい」と。

 

この言葉を聞いたとき、私のキックの概念は180度変わりました。
詳しくは、DVDをご覧いただければ、そのコツがお分かりいただけると思います。

 

子どもから大人まで誰でも上達できるコツがわかります。
もう一度見て勉強したいと思います。