ラグビー指導・練習・上達におすすめのdvdがこちら!

元・日本代表、慶應義塾大学のヘッドコーチを務めた野澤武史が、強豪校のマル秘・練習法を公開します!

 

ラグビー上達革命|元・日本代表、現・慶応義塾大学ヘッドコーチ 野澤武史 監修

 

WebでこのDVDのことを知り、購入の決断に時間はかかりませんでした。
私も167cmでずっとフランカーでしたので、現役時代の野沢さんのプレースタイルがとても好きでした。
野沢さんのプレースタイルが好きすぎて、勝手に自分で装着して、当時テレビで見ていたんです。
その時、テレビを見ていたんです。彼のDVDを見ていたのですが・・・。 

 

購入したタイミングは、中学生の九州大会(2012.8.3〜5)の時です。
優勝候補の一角だったのですが、準決勝で敗退してしまいました。
私自身は、そのチームのフォワードコーチを務めていました。

 

私自身はフォワードのコーチでしたが、当時の子どもたちと同じように、スケジュール表に「全国大会出場(優勝・準優勝)」と書き込んでいました。私はチームのフォワードコーチを務めていました。
子どもたちと同じように、スケジュール表に全国大会(優勝、準優勝)と書き、優勝を疑わなかったチーム(指導者)のプライドが招いた結果だと、今でも深く反省しています。
このことは、今でも深く反省している。

 

翌週、大分県選抜チームのFWコーチとして招聘された。
その翌週、大分県の選抜チームのFWコーチのお誘いがあり、迷ってしまいました。

 

そんな時、何気なくWebを見ていて、このDVDの存在を知りました。
WebでこのDVDの存在を知りました。即購入しました。

 

大分はハンドリング、スピードともに九州屈指のチームでした。

 

(関西での大会では、関西の強豪チームと互角に戦っています)。

 

ただし、体が小さかった...。

 

準決勝では、開始1分でトライを奪ったものの、結局負けてしまいました。
(ちなみに準々決勝は92-0で勝っています)。

 

負けた理由は、相手チームとのコンタクトとブレイクダウンの差だと思います。
小さい選手がいかに相手の懐に飛び込んでいけるか...。

 

このDVDを参考に、1月いっぱいは頑張ります。
幸いなことに、大分ラグビースクールの選手のほとんどがメンバーに選ばれました。
リベンジの機会を与えてもらったと感じています。

 

今回は、監督も選手も慢心することなく戦ってくれると信じています。
すでに何度も観戦し、そこから学び、九州選抜大会で勝利するためのバイブルにしたいと願っています。

 

高校・大学時代は熱血ラガーマンでしたが、引退した今は、少年ラグビースクールの講師や母校の公立高校ラグビー部の練習の手伝いをしています。

 

DVDは実践的で、ラグビースクールの子どもたちにも、コーチ経験者の私にもとてもわかりやすく、勉強になりますね。 

 

高校には指導経験のあるコーチがいるので、組織的なトータルトレーニングを行っています。野澤先生の理論的なトレーニングプログラムと解説、慶應義塾大学のスタッフによる情熱的で非常に効率的なトレーニングビデオをもとに、トレーニングプランを見直しました。 
プレー中の重心移動など体の使い方が劇的に改善され、チームメンバーも以前より怪我をしにくくなったそうです!

 

素晴らしい教材です!伸び悩んでいるチームには絶対におすすめです。

 

中学2年生の息子は、ラグビースクールの常連!

 

毎晩遅くまで、野澤先生のラグビー上達革命DVDとにらめっこ!
サッカーから転向してラグビースクールに入ったものの、思うように上達しない息子が、先生と同じフランカーというレギュラーポジションを勝ち取りました! 本当にありがとうございました!(笑

 

DVDで練習していることは、現在通っているスクールの練習ですでに実践していることもありましたが、ほとんどすべてが初めてのことで、組織練習だけでなく、個人としての体の使い方の練習にもかなり熱中していたようです。

 

その努力が実り、なんと未経験の息子が公式戦のレギュラーになったのです!
監督からは、体の使い方がラガーに似てきたね と褒められました。革命が起きた! 本人も大喜びです。

 

ミニラグビーのコーチをしている者です。
現在、中学年を担当しているのですが、どうしてもタックルバックができない子が多くて、どうしたらいいのか悩んでいました。
タックルバックはできるのですが、相手となると、特に試合では、走っている相手を予測しながら逃げたり、捕まえたりすることができないのです。

 

仲間のコーチと一緒に指導方法を模索していたのですが、なかなか見つからず、そんなときに元日本代表FLの野沢さんのDVDに出会いました。DVDのレベルは高く、一時は返品も考えたが、時間をかけて基礎から教え、縄跳びやシューズを触るなどの「遊びの要素」を取り入れた結果、体力が向上し、その結果、正しい体の使い方がわかってきたという。

 

徐々に相手に対する恐怖心も和らいでいった。

 

慶應魂のタックルにはほど遠いが
鬼ごっこを楽しむように積極的にタックルを実践できる子どもたちが増えてきました。