少年野球のバッテリー練習・上達・指導にお悩みの方へ

今より強いチームを育成したい!大事な場面でのバッテリーミスが多い・・・と悩んでいませんか?
バッテリー能力向上で強豪チームに生まれ変わる方法をお教えします。

 

このDVDを見てまず感じたことは、細かい動きや基本動作、フットワークなど、とても役に立つことをたくさん学べたということです。

 

また、投手と野手の共同作業であるため、投手の一塁をカバーすることが非常に重要であることを知りました。
また、ランナーがいるときにこの作業を怠ると失点につながるということも学んだので、投手と野手の連携がうまくいくようにしたいです。

 

このDVDで学んだことをもとに、1試合でも多く勝てるようにがんばります。

 

捕手の打球処理では、供給系の重要なポイントを知ることができ、そのポイントを意識することで送球ミスを減らすことができました。
また、捕手と投手の間のバント処理では、捕手の声が重要なので、瞬時に判断し、三塁手や投手に声が届くように声を出したいと思っています。
捕手の声が野手を動かす。現場で適格な指示ができるよう、捕手は迷ってはいけない。
すぐに声を出さなければならないので、判断基準や実践的なポイント、指示の出し方を何パターンも覚えられるように練習し、このDVDで自分の判断を確認し、これからの試合に活かしていきたいと思います。

 

野球、サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、チームで戦うスポーツには、必ず相手チームという敵が存在します。
敵に負けることで学ぶことも多く、長い目で見れば、決して負けは無駄にはなりません。
しかし、勝利の喜びを知ることも大切です。

 

頭では理解していても 試合では思うように動けない...。

 

涙が出るほど練習しても思うような結果が出ないもどかしさは、やがてジレンマとなり、コンプレックスとなる。いつかプロ野球選手を目指すのであれば、練習しても結果が出ないという日々の悔しさや、負け続けることの悲しさが、心に重くのしかかり続ける。

 

だからこそ、練習の成果を知り、勝つ喜びをより多く味わえるようにした方がいいのです。

 

野球というスポーツは、本当に頭を使う球技です。
瞬時の判断が大きく影響するスポーツだと、私は心から思っています。
そして、その瞬時の判断を裏打ちするのが、チームワークです。
いや、それどころか、チームワークの良いチームには、瞬時の判断力が光る選手が多いのも事実です。

 

試合中に選手同士が信頼関係を築き、コンタクト能力を高めることができるかどうか、バッテリー技術のノウハウを知っているかどうかで、野球人生も大きく変わるし、人生も大きく変わるといっても過言ではない。

 

青松も木村優太も、いきなりプロ野球のスターになったわけではない。
年齢こそ違えど、二人ともまだ少年だった頃から練習を続け、もちろんプロになってからも、日々練習を続けてきた。
もちろんプロになってからも、日々練習を続けてきた。
だからこそ、野球を愛する少年たちの悩みがよくわかる。
プロ野球選手としての経験もあるからこそ、技術の習得の仕方もわかる。
プロ野球のコーチのもとで鍛えられたからこその豊富な情報量。

 

両選手とも、若い選手があこがれる道を歩んできたからこそ、悩みや問題の解決に導くことに大きな自信を持っているのです。
DVDを見ただけで強くなる魔法はありませんが、バッテリー術をいかにマスターするかが重要です。
練習に取り入れると、必ず変化を感じることができます。