少年野球 内野守備

小学6年生選手
私は小学校2年生から地元の野球チームで内野手をやっていましたが、なかなかレギュラーになれませんでした。

 

また、学校のソフトボールクラブでソフトボールをやっていて、そこでも内野手として練習していましたが、なかなか試合で活躍できず、「生まれつき守備力があるのだろう」と少しあきらめていたんです。

 

そんな時、かつてプロ選手だった清家さんがグラブの作り方や使い方を解説しているビデオ教材を見て、自分でも練習できるかもしれないと思ったんです。

 

何度もビデオを見たり、中学の野球部に所属している兄と一緒に守備の練習をしたりしました。

 

ただ見ているだけでは上達しないと思うので、まずは説明されていることを真似してみるところから始めています。

 

清家さんが教えている野球教室には行けませんが、実際に教えているところを何度も何度も見ています。　ただ真似をするだけなのですが、本当に効果があるんです。

 

野球部の監督に「守備がうまくなったね」と褒められて、モチベーションが上がりました。　これからも試合に出られるように、そしてレギュラーになれるようにがんばります。

 

清家コーチ、ありがとうございました。

私はリトルリーグのコーチをしています。

 

主に内野手の指導を担当し、さまざまな学年、レベルの子どもたちを数多く預かっています。内野手とひとくくりにできないほど、ポジションごとにフィールディングや連携プレーの指導が異なることに悩んでいました。

 

私は一塁手の経験があり、ダブルプレーの際の遊撃手と二塁手の連携プレーの経験が少ないため、適切な説明が子どもたちに伝わっていなかったのです。

 

そんな時、インターネットで西武ライオンズのプロ守備指導者である清家さんの「内野守備・向上革命」という初心者・指導者向けのDVDを見つけ、本当に助かっているんです。

 

以前は、守備が苦手な子どもたちに、ノックが上達の近道だと思い、闇雲に指導していました。しかし、一つひとつの動作や姿勢、目線などをきちんと分析し、無理のない練習方法を取り入れることで、ほぼ全員の守備の安定性が目に見えて向上しています。

 

打撃や投球に関する書籍やビデオは時折見かけますが、内野守備に特化したビデオ教材は素晴らしいアイデアだと思います。

中学生軟式野球部　
私は、中学校の野球部でキャプテンをしています。　肩が強いので、小学生の頃からずっと三塁手や遊撃手をやっていて、一番好きなポジションです。

 

一塁への送球には自信がありますし、悪送球もほとんどしないので、監督からも信頼されています。　レギュラーとして試合に出場していますが、グラウンドのボールを捕るのは、チーム内で一番苦手なこともありました。

 

そこでまず、監督とチームで用意したこのDVD「内野守備力向上革命」を見てみました。ビデオを見ながら、練習方法や苦手な技術の改善方法について、コーチと何度も話し合いながら勉強しました。

 

日頃のトレーニングの仕方や、特に逆シングルでのグラブの使い方など、グラウンドでの捕球の仕方を学ぶことができ、とても有意義な時間でした。

 

また、得意だと思っていた内野フライを捕球する際の姿勢やフットワークについても改善点が多く見つかり、以前より守備が安定するようになった。

 

守備の練習方法に悩んでいる選手や、レギュラーを目指したい選手には、わかりやすいDVDでおすすめです。

小学5年生と4年生の息子が、地元の小さなソフトボールクラブで一生懸命にプレーしています。

 

　私は野球とは無縁なので、まったく指導ができず、キャッチボールもできないので、すべてチームの監督さんにお任せしています。

 

二人とも元々は投手を目指していたのですが、脱落してしまったので、兄と一緒に二塁と三塁を守っています。親の私が見ても、試合で一緒にプレーしている姿はとても緊張しますし、下手くそで、フォアボールを打つと思わず目をつぶってしまうほどでした。

 

悔しくて、守備がうまくなるようにインターネットで動画や本を調べ、このDVDを購入してからは、熱心に見て練習に活かしています。　

 

兄弟でずっと練習できる環境にあるためか、DVDの連携プレーやランダンプレーの解説がとてもわかりやすく、とても役に立っています。

 

子供にもわかりやすい解説です。

 

親やコーチがいなくても、自分でうまくなりたいという子供には最適なビデオだと思い、安心しました。