バスケのドリブル練習・上達に特化したdvdをお探しですか?

実戦だと1対1で抜けない・・・DFのプレッシャーで思うように動けない・・元JBLプレーヤー堀 英樹さんがDFをあっさり抜くドリブルの秘訣を公開します。

 

これを知れば、同じチームで練習していてもあなただけドリブル技術がアップします。

 

バスケ上達のためのdvdは数多くありますが、このdvdはドリブル練習・上達に特化した唯一無二のdvdです。

 

ドリブルをもっと上達させたい、ドリブルの効果的な練習法を学びたい生徒やドリブル指導の悩んでいる指導者の方に最適です。

 

 

ドリブルが上手になればなるほど、選択肢が増える!

 

これは、バスケットボールをやっている人なら誰もが納得することでしょう。

 

闇雲に練習するよりも、目的を明確にして練習することで、怪我をすることなく短期間で悩みを解決することができるのです。

 

と不思議がられます。
これまでの経験と研究の集大成だからこそ、DFをドリブルで抜くために必要なコツと練習方法を自信をもってお伝えしたいと思います。

 

あなたのバスケットボールを愛する気持ちを応援します。

 

このドリブル上達dvdで学べること

DVD1 円運動を意識したドリブル理論と基本トレーニング
解説
・スポーツと円運動
・ハンドリングとドリブルの原理
・ドリブルの3つの方法
・ドリブル姿勢
・ドリブル時の動きの要素
・ボール保持者の3つの考え

 

その場でできるドリブル&ハンドリングトレーニング
・ボールの輪郭のイメージ作り
・ボール回し (片手ボール1周)
・ボール回し (片手支え・片手ボール1周)
・ボール止め (バウンドと同時)
・ボール止め (バウンドとバラバラ)
・振り子ハンドリング(横)
・振り子ハンドリング(前)
・振り子ハンドリング(後ろ)
・ボールスラップ (ボールを叩く)
・ボールスラップ (ボールで叩く)
・すり合わせ
・1ドリブルキャッチ
・1ドリブル1パス
・1ドリブル3パス
・ボディムーブ(同時)
・ボディムーブ(逆)
・ボディムーブ(フロアタッチ)
・ボディムーブ(1クッション)
・1ドリブル2ステップ(横)
・1ドリブル2ステップ(縦)
・1ドリブル3ステップ
・ダブルドリブル
・サイドキックドリブル(片手)
・サイドキックドリブル(両手)
・逆シングルドリブル(ノーマル)
・逆シングルドリブル(3チェンジ)
・ドリブル(つく)
・ドリブル(抱え込む)
・ドリブル(面を回す)
・8の字(横)
・8の字(縦)
・8の字(膝立て・ノーマル)
・8の字(膝立て・バリエーション)
・ホッピング(1カウント)
・ホッピング(2カウント)
・ボールスイング(足とボールが同時・下)
・ボールスイング(足とボールが同時・上)
・ボールスイング(足が先でボールが後・下)
・ボールスイング(足が先でボールが後・上)
・オープンチェンジ
・クロスチェンジ
・バックチェンジ(ノーマル)
・バックチェンジ(バットキック)
・バックチェンジ(ターン)
・バックチェンジ(連続)
・バックチェンジ&レッグスルー
・レッグアップ(前々)
・レッグアップ(前後ろ)
・レッグアップ(後ろ後ろ)
・ワイパー(上)
・ワイパー(下)

 

DVD2 実戦的ドリブル&ハンドリングテクニック
動きの中でのドリブル&ハンドリングトレーニング
◎ウォーキング
・1ドリブル前通し
・1ドリブル後ろ通し
・1ドリブル前通し1ドリブル後ろ通し(ノーマル)
・1ドリブル前通し1ドリブル後ろ通し(逆シングル)
・ボール転がし(交互)
・ボール転がし(片足)
・レッグスルー(交互)
・レッグスルー(片足)
・バランスドリブル
・右ビハインドフロントターン
・左ビハインドフロントターン
・右フロントフロントターン
・左フロントフロントターン
・レッグ&ロール(フロント)
・レッグ&ロール(バック)
・レッグ&ロール(フロント+前通し)
・レッグ&ロール(バック+後ろ通し)
◎ドリブルストップ
・2ドリブルストップ+ハンドリング(両足1カウント)
・2ドリブルストップ+ハンドリング(2カウント)
・2ドリブルストップ+ハンドリング(片足1カウント)

 

練習用具を使ったドリブル&ハンドリングトレーニング
◎跳び箱
・ハンドリング(頭)
・ハンドリング(胴回し)
・ハンドリング(跳び越えて胴回し)
・ハンドリング(跳び越えて片手持ち)
・ドリブル
・ステップアップ(縦)
・ステップアップ(斜め)
・オーバードリブル
・腿上げ(ボール上)
・腿上げ(ハンドリング)
・腿上げ(ドリブル)
◎コーン
・スラローム(両手)
・スラローム(片手)
・スラローム(身体入れ)
・スラローム(スライドステップ)
・スライドステップ

 

実戦で使うドリブル&ハンドリングトレーニング
◎実戦で使うドリブル練習
・フロントターン(1カウント)
・フロントターン(2カウント)
・フロントターン(1+1カウント)
・フロントターン(1+2カウント)
・クロスオーバー
・インサイドアウト
・インサイドアウトクロスオーバー
・ロールターン
・リバースロールターン
・レッグスルー(1カウント&2カウント)
・バックビハインド
・プッシュバック
・バッキングダウン
・クロスムーブ
◎カップリングドリブル
・バックビハインド+フロントチェンジ
・バックビハインド+レッグスルー
・フロントチェンジ+ロールターン
・レッグスルー+フロントターン
・レッグスルー+ロールターン
◎コートビジョンドリブル
・ストレート
・スライドステップ
レート+スライドステップ
◎1対1
・フリーズムーブ
・フリーズムーブ+ステップバック
・レッグスルー+フリーズムーブ
・レッグスルー+フリーズムーブ+ステップバック

 

ドリブルがうまくなればなるほど、パスの回数が減ります。

 

もっと正確に言うと、カットされるような場面でパスをしなくなる。
パスだけを狙い、狙えないからカットされるのです。

 

シュートが打てないなら、パスができないなら、ドリブルをすればいい。

 

いい位置からシュートを打てるか、そういう位置にいる味方にパスができれば、それは素晴らしいことです。
そうでなくても、ドリブルでシュートを打つために良いポジションに入ることができれば、非常に有利です。

 

味方が良い位置に来るまでボールをキープできればベストです。

 

それができなくても、せめてボールを持てばチャンスはあります。

 

たとえあなたがシューターでも、チームがパス戦術を使ったとしても、あなたにはまだチャンスがあります。
ビッグマンであっても、ドリブルは必要です。

 

ドリブルが上手になればなるほど、シュートの精度は上がります。
ボールをコントロールする技術が向上するからです。

 

このように、ドリブルの上手さは個人のプレーの幅を大きく広げます。
このドリブル練習に特化したdvdでは、ドリブルを上達させるための効率的な方法を紹介します。